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理事長あいさつ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「ひとまちつなぎ石狩」
       会報より
 
No.1 2004/08/26
ホームページづくりを
        楽しもう
 
No.3 2005/01/20
石狩こだわり師走市、
        大盛況
 
No.4 2005/06/30
2年目は、4つの目標で運営
 
NO.5 2005/11/15
三つの事業に向かって、進行中
 
NO.6 2006/6/9
地域の新たな価値をつくりだそう
 
NO.9 2007/7/17
4年目の活動開始
 
 

NPO法人ひとまちつなぎ石狩
                     理事長 羽田 美智代

 今、地方行政は、少子高齢化、地方に犠牲を強いる財政制度の「改革」といったさまざまな状況に直面し、大きな転換期を迎えています。右肩上がりの経済の中、幅広い分野で公共サービスを提供してきた地方行政は深刻な財政難に直面し、今までのシステムでは地域社会の課題に答えきれません。
 こうした状態を打開するのは市民の力です。人々の価値観が多様化する中で、心の豊かさを尊重し社会に貢献すること、自己を豊かにすることに関心や意欲を持ち、地域の課題に取り組もうとする市民の活動が、福祉、環境、教育文化などさまざまな分野で活発になっています。
 2003年の暮れに、法人化を準備していた私たちは「こだわり師走市」を市民図書館エントランスホールで開催しました。地域で地道に活動してきた方々の取り組みを広く市民に知っていただき、手づくりのやさしさと地場の豊かさ、ぬくもりなど実感していただく試みでした。この試みは、地域の魅力を再発見し、市民の新たな連携の輪を生み出す機会となりました。
 地域を活性化するためには、多様な市民力が必要です。潜在的な市民力を掘り起こし、その結びつきを強め広げるために「ひとまちつなぎ石狩」の活動をつくっていきたいと思います。「住みたいと思うまち石狩」をつくるために、元気で楽しい企画と情報をお届けします。       


No.1 2004/08/26

ホームページづくりを楽しもう

 こんにちは、皆さん、やっと涼しくなりましたね。今年の夏の暑さで、今頃になってバテぎみになっていませんか。
  しかし、アテネオリンピックでの連日の日本選手のメダル獲得や、何より北海道民のみんなが待っていた駒大苫小牧高校の夏の野球大会での全国優勝など、元気になる話題は、また、「ファイト」が盛り返してきますね。
  ところで、「ひとまちつなぎ石狩」も、事務所を開設して2ヶ月半ほどたちました。「市民活動応援します」を掲げ、専属事務局員なしの理事長はヒーヒーいいながらがんばっています。このたび北海道サポートセンターから、札幌広域圏組合の「コミュサポ」の仕事の依頼がありました。コミュサポは札幌市が富士通と共同開発した簡単ホームページツールです。型が決まっており、一度覚えると、簡単に更新ができるとういうホームページです。普段、ホームページに縁がなかなかなかった市民活動団体に無料で提供するものです。札幌広域圏組合は札幌市を中心に10市町村で構成されています。今回は100団体ほどにこのコミュサポを提供します。
  「ひとまちつなぎ石狩」でも、この事業に協力し、石狩の地域サポーターの体制をつくりました。ニュースの写真は地域サポーターの学習風景です。この学習のあと、「ひとまちつなぎ石狩」のコミュサポ版ホームページをつくりました。この経験をもとに、皆さんのホームページづくりのサポートをしていきたいと思います。
 基本的なことを覚えると、思っていたよりも簡単にホームページづくりが楽しめます。皆さん大いにチャンスを利用しましょう。そして自分たちの活動の場を広げましょう。


No.3 2005/01/20

石狩こだわり師走市、大盛況

 2回目になる「石狩こだわり師走市」を、昨年の暮れ12月4日(土)10時30分から石狩市民プール2階のホールで13団体の参加のもと開催致しました。1回目の参加団体の2倍以上になった師走市は、訪れる市民も多く、開催時間前には行列ができるほどの盛況ぶりでした。前日、北海道新聞に品物の内容も掲載されたため、それを目当てにくる人たち、また、北海道新聞に事前にチラシを挟み込んだこと、市の広報誌掲載等、「宣伝」に力を注いだ結果だったと思います。さらに広報を充実できたのは、石狩市の芸術文化振興奨励補助金の対象になったことも重要です。生活文化もこの補助対象にしたことは石狩市では初めてのことです。師走市の様子については、写真をぜひご覧ください。またホームページ(http://hitomati-ishikari.net)では多くの団体の活動を掲載しています。こちらもぜひご覧下さい。
  今年度、当法人は、札幌広域圏組合の地域コミュニティ活動支援事業による、市民活動団体へのホームページづくりの地域サポーター、石狩こだわり師走市、NPO法人北海道グリーンファンドと石狩市の協働で市民風車の建設をしていますが、その事業の推進協力などを行ってきました。来年度にむけては、もっと積極的な事業展開が必要です。市行政の指定管理者制度も制定されたので、私達も参入できる事業を見極めていきたいと考えています。会員の皆様の提言が、よりいっそう必要となってきます。
 どうかこれからもよろしくお願い致します。


No.4 2005/06/30

2年目は、4つの目標で運営

 ひとまちつなぎ石狩は今年で2年目に入りました。5月20日、無事総会が終わり、今年度は「情報発信事業」「文化継承事業」「市民活動支援事業」「協働実施にかかる事業」4つの目標を持って運営致します。すでに協働事業では、NPO法人北海道グリーンファンドと6月16日、18日(裏面に詳細)に、事業を行いました。7月には公民館との協働事業があります。今年は2村との合併を10月に控え、広域で活動することも視野に入れる必要があります。地域社会における市民活動の重要性は、まだまだ認知されてはいませんが、社会において大切な役割を担っていることは確かですから、積極的に活動を広げていきたいと思います。市民活動の応援をし、まちが元気になる企画を実施していますので、そんな相談にはいつでも受付けします。どうぞお気軽に、事務所を訪ねてください。また、ホームページでは、随時イベント情報を掲載していますので、ぜひご覧ください。さらに、ご意見や情報などがあればお寄せください。


NO.5 2005/11/15

三つの事業に向かって、進行中 

 今年は暖かな冬になりそうな今日この頃です。ひとまちつなぎ石狩は年末の三つの事業にむかって、現在進行中です。「稲穂リース講習会(11/20)」は、師走市で売られているものとは、ひと味違うオリジナル作品が出来る講習会です。また、今回が初めての「おせち料理教室(11/26)」は長いも、ゴボウ、鮭など地元産品を一工夫したこだわりの講習会です。そして12月3日は「第3回石狩こだわり師走市」を開催します。今年は15団体が参加し、新しく浜益村観光協会(今年度旧名のまま)が地元特産品、そして厚田村オリジナル加工品も販売予定です。編み物のグループ「ヴォレキッズ」も登場しにぎやかな師走市になると思います。どうぞ、ご期待ください。
  今年度は、春から協働事業としてNPO法人グリーンファンドや公民館との連携事業などもありました。グリーンファンドと行った「キャンドルナイトinいしかり」には多くのひとたちが関わり、市民の活動の豊かさを実感しました。また、新市の合併記念事業「次世代トークの広場」(11月23日開催)に、石狩市と協働し実行委員会を立ち上げ、実行委員長として参画しています。中学生や高校生とのワークショップ形式で8月から毎月1回の論議を重ねて、本番の発表に向けての取り組みを行っています。
行政の認識、評価はまだまだですが、市民活動の領域は広がってきており、様々な団体や市民とコラボレーションをすることは、行政にも良い刺激を与え、期待されていることを実感致します。事業収入に結びつかない点は、今後の課題ですが、一歩一歩積み上げていきたいと思います。今後とも、ご支援をお願い致します。


No.6 2006/6/9

地域の新たな価値をつくりだそう  

  さわやかな6月となりました。会員の皆さまいかがお過ごしですか。ひとまちつなぎ石狩は今年で3年目に入りました。5月19日の通常総会で、今年度の事業計画、新役員などが承認され、新たにスタートしたところです。
 主な事業は6月21日に石狩市環境課や北海道グリーンファンドとの協働事業の「キャンドルナイト2006inいしかり」、石狩市から委託事業の退職者マッチング事業として6月24日「コミュニティーレストラン講座」を開催します。この講座は連続して行い、実際の見学や、実施体験なども予定しています。また、秋の味覚ツアーや暮れには、第4回石狩こだわり師走市、その他地産地消事業も計画しています。内容が決まり次第会員の皆さまにはお知らせ致します。
 すでに、今年3月には、地産地消として、地元(美登位地区)の農家さんと花川南にある納豆製造業者さんとつないで、石狩産の大豆を使った「石狩こだわり納豆」の試作をコーディネートしました。裏面に情報を記載しておりますので、皆様にも是非ご試食頂きたいと思います。
 人と人、人とものを結び、地域の新たな価値をつくりだす活動は、ひとまちつなぎの活動のコンセプトです。今年度もどうか皆さまのご支援をよろしくお願い致します。


No.9 2007/7/17

4年目の活動開始  

 会員・賛助会員の皆さま、いかがお過ごしですか。5月23日に第3回の通常総会を終え、4年目の活動開始です。今年度は、昨年に引き続き石狩市の事業委託を受けています。その中で、市民活動支援としての講座や各団体と連携しながら市民の活動トライアルツアーなど企画します。地産地消事業は「こだわり納豆、黒だいや納豆」の定期的発売、第5回石狩こだわり師走市の開催など計画しています。また、当法人が昨年企画した「コミュニティレストラン講座」の受講者9名が今年秋に、花川南4条で「地域食堂きずな」を開設する動きもあり、市民の活動の関心は広がりを見せています。地域をつなぎ、人と人をつなぐ活動は、少しずつですが、小さな輪ができつつあります。皆様と、また情報交換しながらつなげていきます。