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 キャンドルナイト2005
        inいしかり
 
 

↑講師の小林さん。キャンドル作りと地球温暖化をつなげるお話もありました。

 

2005年6月16日
石狩市民図書館
講師:小林 ユミさん
(NPO法人北海道グリーンファンド)
 
主催
キャンドルナイト2005inいしかり実行委員会・石狩市環境課
 
参加者 40人(親子参加5組・朗読の際は50人ほど)
 
 
 

 

  

「かしわばやしの夜」 宮沢賢治 作 佐藤国男 画

 

 夏至の日、6 月 21 日夜、8 時〜 10 時の 2 時間、みんなでいっせいに電気を消しましょう。という呼びかけが「100万人のキャンドルナイト」。夏至の夜に使ってもらう蜜ろうキャンドルをみんなで作り、石狩でもキャンドルナイトが作る暗闇のウェーブを広げようと呼びかけました。
 
石狩市には市民風車が建設され、多くの市民に自然エネルギーに対する関心を作っていきたいということから、平日でも約1,000人の来館者がある図書館で、この催しを開催しました。その週には図書館で、石狩市の環境月間パネル展も開催されており、環境課とコラボレーションすることになりました。北海道グリーンファンドの小林さんを講師に蜜蝋キャンドルづくり、そして、地球温暖化の問題を話題にしながら、キャンドルナイトに取り組む意義を話しました。その後、キャンドルの明かりで、宮沢賢治原作「かしわばやしの夜」を図書館のボランティアを中心に7人のユニットをくみ、幻灯劇で行いました。この幻灯に映し出された版画は、道南の自然エネルギープロジェクトを支援している木版画家・佐藤国男さんの作品です。暗闇のなか、幻想的に展開されるお話に、参加者一同聞き入り、静かにキャンドルナイトの感動の輪が広がりました。

 
 
 
 
 

劇団「ゆめたまご」によるキャンドルの明かりでの朗読会